元請け・下請け体制の塗装会社では多くの場合、元請け会社は塗装作業に詳しくなく、下請け会社は元請けから得る工事代金の少なさから最低限の仕事を余儀なくされている、という2点から工事の責任の所在が曖昧になっていることあります。これにより工事中、お客様が感じられる不安や疑問が解消されず、完了後に御納得がいかなったという意見が多く聞かれます。綾瀬市の外壁塗装会社「協和塗装」では、現場監督歴13年以上で塗装作業に精通した現場担当者がお客様の不安や疑問の解消に努めるため満足度が高い外壁塗装工事を実施することができます。また、お客様と直接の御契約になり、頂いた工事代金から自社の利益が発生しますので、最大限の作業を実施することができます。

営業・現場担当・職人のすべてが自社社員のため、全員が責任感を持って作業にあたります！